心臓発作・冠動脈疾患・危険度チェック
以下の10問の質問に答えていただくと、心臓発作を起こすリスクが高いかどうかが評価できます。
- タバコを吸います
はい いいえ - 家庭内に喫煙者がいます。
はい いいえ - 1回30分以上の運動は、1週間に2回以下です。
はい いいえ - 理想体重を超えています。
はい いいえ - コレステロールの摂取量には注意していません。
はい いいえ - 脂肪分の摂取量には注意していません。
はい いいえ - 1日に摂取する果物や野菜の量は少ないほうです。
はい いいえ - 家族に心疾患の病歴を持つ人がいます
はい いいえ - 年齢が45歳以上です。
はい いいえ - 末梢血管疾患を患っています。
はい いいえ
4個以上の「はい」に印をつけた方は、心疾患の危険性を減らすために、更に努力をする必要があります。
心疾患の危険因子を減らすための詳しい情報については、担当医師にご相談ください。また、担当医師が必要であると考えた際には、患者の方々に心疾患検査を受けるように勧める場合もあります。
冠動脈疾患の診断法
患者さんに冠動脈疾患の疑いがある、あるいは冠動脈疾患の症状がみられる場合は、診断のためにいくつかの検査を行います。初回の検査では、平常時と運動時(トレッドミルの上で歩く/走る、自転車こぎ等)の心電図を記録します。
この検査で、心臓に必要な酸素の供給が不足していることがわかった場合は、心臓カテーテル検査(血管造影法)も行います。カテーテル(細長い中空のチューブ)を使って、造影剤(X線に写すための液体)を冠動脈に注入し、冠動脈のX線画像を撮影します。医師はこれらのX線画像を見て、冠動脈に狭くなっている部分がないか、また、ある場合はその程度を判断します。
担当医師は、このような検査の結果をもって、患者さんにとって最適な治療方針を決定するために、各治療法を説明し、ご本人およびご家族の質問にお答えします。
